食事内容を適正な量にする

糖尿病のような疾患にならないようにするためにも毎日の食事量を適正に調整する必要があります。
美味しい物だけを食べる生活から、決められた枠内で美味しい物を食べるという習慣に変えていきます。

 

まず最初に行うのは食事回数を決めることです。
基本的に私たちは3回の食事を食べることを前提としていますが、
栄養学的にいえば、1日に必要となる栄養素をしっかりと摂取できるのであれば、
食事の回数は何回でも大丈夫となります。

 

ですが、仮に食事を2回にするならば、3回分の食事を2回で摂取することになるのですから、
量が増えてしまうことになります。一度に多くの食べ物を胃の中に入れるのは、
胃が大きくなり、大食い傾向となる事が考えられます。

 

また、特に若い女性に多いのが、朝食を抜いてしまうという方です。
体は栄養分を欲しがっているのに長い時間入れないでいると、
次に食事が胃の中に入る時には、より多くの脂質や糖質などを吸収しようとします。

 

つまり、ダイエットで食事制限を続けていて、
それを終えたとたんに急激にリバウンドしてしまう状態が1日のうちでおきてしまいます。
できるだけお腹の中の消化器科を刺激しないためにも、定期的に食事を入れていく方が正しい方法となります。

 

3食の食事を心がけていく中でも注意するポイントがあります。
それは、最も自分が好きな食べ物は朝食から昼食に持ってくるということ。

 

恐らく、食欲が増進するレシピとなればビーフステーキやチーズハンバーグ、
照り焼きチキンに、トンカツなどを挙げる方が多いかと思いますが、
これらは体の中に脂肪分を蓄えてしまう動物性の脂質が多く含まれています。

 

高血圧になったりコレステロールが増えるのはこのような食事が多いことが原因となります。
これらの食事を食べた後で就寝となれば、体の中で脂肪分の吸収率が高まってしまうのです。

 

これを朝食か昼食に持ってくることで、食べた後にもエネルギーを消費する運動時間があります。
この違いにより同じ3食の食事を摂取していても、肥満となってしまう可能性が違ってくるのです。