健康法は続けることこそが大事

世の中には健康になりたい人がとても多く、
健康であれば人生の可能性はぐっと広がります。

 

もしあなたが今より30%健康になれたら
あなたの人生は30%豊かなものになるでしょう。

 

そして、健康法は巷にありふれていると言ってよいほどです。
テレビを付ければ何らかのチャンネルで何かしらの健康法をやっています。
サプリメントであったり、飲み物であったり、食品であったり、体操であったり、
運動器具であったり、柔らかいベッドであったり、その種類も効能も様々です。

 

これだけ毎日健康法が紹介されているのに
人々はまだまだ満足しているように見えません。

 

なぜでしょうか?効果が無いからでしょうか?
それとも人々が強欲すぎてより健康になろうとしているからでしょうか?

 

私はいずれでもなくて、人々がただ自分が選択した健康法を
たいして続けられないからだと思います。

 

次から次へとあらわれてくる健康法に対して、
次から次へと目移りしていないでしょうか?

 

ご自分の胸に手を当てて思い出してみると、
何年も続いている健康法はそういくつもないのではないでしょうか。

 

3日くらいやってみて効果が出ないのではないかと思って諦めていらっしゃいませんか?

 

きっと当てはまる人がたくさんいらっしゃると思います。

 

そう、どんな健康法でも続けてみれば、
それなりに効果は得られ健康に近づくはずなのです。

 

ですが、続けられず効果が無いと思ってしまう。
そしてそれよりちょっと気になったものにすぐ飛びついてしまう。
ここにあらゆる健康法の罠があると感じています。

 

冒頭で30%健康がアップすると述べましたが、
世の中に30%も一気にアップするものなどそうはありません。
例えば、50メートル走のタイムが30%もアップしたら
ほとんどの人はトップランナーになってしまうに違いありません。

 

世の中の大概のものは決して短くない年月をかけて
徐々にアップしていくものばかりだと思います。

 

健康もその一つです。
いきなり昨日より倍も健康になるということは考えにくいのです。
ですから、まずは健康というものに対して、
過度なイメージを持つのはやめた方が良いと思います。
過度な期待は健康法に対して飽きっぽくなるだけです。

 

また続ける努力をしているでしょうか。
続けるには1日の中で健康法をやる時間や場所を
ルーティーン化して無意識的に行えるようになるまで根気よくやるべきです。

 

長い月日が経ってみて少し体が軽くなっている、
なんか調子が良いと感じる回数が多くなった。
健康法で効果を出した人は皆そのような人です。

 

あらゆる健康法を試す前に続ける習慣こそ身に着けるべきなのかもしれません。

 

羽田沖の写真